中学生の頃から、労働への拒絶を原動力に蓄財をしてきた。 出来る事なら、大学を卒業するまでに最低限の生活費を不労所得でカバー出来る程度の基盤を整えたかったが、力及ばず、泣く泣く労働に従事して2年余り。 一先ず、資産額が目標の1000万円に到達…
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