不要

第一次産業以外、無意味。存在しなくても良い。「あれば便利」は「無くても困らない」と読む。

新しい価値を作出し、不要なサービスを提供し、富の移動を促す。ビジネスの本質だ。

生に直結しないビジネスは全部無くなっても大丈夫。そもそも生まれる必要な無かった。

私も全く無価値なビジネスの一端を担う愚かな労働者をやっている。世間的な信用はそれなりに高いが、本質は単なる中間搾取のビジネスだ。

世の中の大半のサービスは無くても問題無い。そんなサービスに従事して楽しさややりがいを見出だせるのは、どこか頭がオカシイのだろう。(批判をしているわけではない)